メトロイドプライムバイオニクル

アクセスカウンタ

zoom RSS メトロイドプライムバイオニクル〜ロブド・クリスタル〜 第百十六話

<<   作成日時 : 2010/10/24 15:07   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

メトロイドプライムバイオニクル〜ロブド・クリスタル〜



第百十六話 《忌まわしき過去  ドクター・オクトパスの野望》








マトロ「どうしてお前が親父のことを!」




ドック・オク「ヌジュだろ、覚えているさ、私の数少ない失態だからな」




マトロ「どういうことだっ!」




ドック・オク「どうせお前たちはここで朽ちる
いいだろ、教えてやろう、私という存在を」




ザッ!




ドック・オク「私はドック・オクことドクター・オクトパス
上流階級地位No.3にして、MCEシリーズのNo.2
そしてヴォーポラックズ軍事開発特別顧問である!」




ドック・オク「私はあの方に代わり、ヴォーポラックズ内での新たな軍事用品の開発に携わっている
これまで数多くのものを生み出してきたが、最近ではコルダック回転式ブラスターが傑作だ!」




マトロ「んなこと知るかっ!テメェのことなんて聞いてねぇ!
なぜ親父を知ってる!」




ドック・オク「まぁ聞け、私はヴォーポラックズにいることで、一般人が知り得ない多くの情報を手に入れることができた
私は軍事開発に携わることで、いつしか何より優れた強力な武器を作り出すことが生きがいとなっていた」




ドック・オク「そんなとき私が目にしたのが、ナチュラルエネルギーを使える石の存在」


マトロ&ヌパルー「!!!」


ドック・オク「そう、氷源石と獄炎石だ」




ドック・オク「文献を見る限り、かつてこのバイオニクル界に氷の一族と黒炎の一族という2つの一族が存在した
奴らが戦いの中で守り抜いていたのがその2つの石だ
最初は半信半疑、噂から生まれた都市伝説かと思っていたが、多くの書物を見ることでそれらの存在は確信に変わった
氷源石と獄炎石は存在する!」




ドック・オク「この力を武器に応用したら、どれだけ素晴らしいものが生み出せるか、私はその結果が知りたくてたまらなかった!」




ドック・オク「そこで私が最初に目をつけたのが獄炎石だ」


ヌパルー「!」




ドック・オク「ここは私の憶測に過ぎないが、マグマと氷、どちらが強いかは一目瞭然
だから私は先に獄炎石の確保に乗り出した」




ドック・オク「私は今や一般市民に紛れ込んだ、かつて黒炎の一族だった者を捜し続けた
そして見つけ次第、現在獄炎石がどこにあるのか聞き出した
数年を経て、最後に黒炎の一族の長を務めたバラエル・モーガスという男を捜し当てた」




ドック・オク「そうして私はモーガスら関係者、私を目撃した者を全て始末し、ついに獄炎石を手に入れたのだ!」




ドック・オク「そして次は氷源石だ」


マトロ「っ…」




ヌパルー「待てっ!ドック・オクっ!」


ドック・オク「ん?」




ヌパルー「獄炎石を手に入れたと言ったな!
とすると必然的に、このマグナレーザーを作ったのはお前…」




ヌパルー「どうしてこれほどの代物が、今俺の手にある!」




ドック・オク「まぁそう焦るな
冥土の土産だ、順を追って説明してやる
まずは白いのの質問からだ」




ザッ


ドック・オク「私は獄炎石を手に入れた翌日、氷源石のもとへと向かった
氷源石のあるアイスマウンテンは、ふもとに研究所があるだけの辺境地
その時の私は、入手は簡単だと思っていた」




ドック・オク「そうして私は山へと入った」






次回予告



第百十七話 『忌まわしき過去  対面!!ドックとヌジュ!!!』



月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
本編の補足ですが、ドックは聞き出した後、無論口封じに相手を始末しています。前回のラジオで、近頃バラエルの親戚が次々と亡くなっていたというのはそういうことです。それでは次回もお楽しみに。
yu-hi
2010/10/24 15:14
まさかここまでのことを考えて氷源石と獄炎石が関係してくるとはすごいですね。
ヌジュがどうなったのか、マグナレーザーについてどうなるか楽しみです。
カタストロ
2010/10/24 22:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
メトロイドプライムバイオニクル〜ロブド・クリスタル〜 第百十六話 メトロイドプライムバイオニクル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる